この記事を書いている途中、突如、竹内結子さんの自死の速報が入りました。驚くべきことに、その竹内結子さんも三浦春馬さんと「コンフィデンスマン」で共演していました。
三浦春馬さん(以下敬略)の他殺説──亡くなってから2ヶ月がたった今でも他殺の疑いは消えることなく、ネットでは様々な憶測が飛び交っています。
三浦春馬が所属していた事務所であるアミューズは、こういった物騒な他殺説が横行する事態に対し『法的措置をとる』とリリースしました。いよいよ強引な隠蔽工作に取り組み出したようです。
強行手段をとったのはごく最近の出来事ですが、自殺した翌日からのメディアを利用した情報統制工作もお手のものでした。
テレビを見れば、終始『自死』であることが強調して報道され、ネットで検索をかければ、『自死以外あり得ない』といったような記事がそれとなく検索の上位に食い込んでくる…。
頭に浮かんだ他殺説の芽を即座に摘み、「他殺だなんて自分の思い過ごしだったかな」と思わせるのが狙いなのでしょうか。実際、そう思わざるを得なくなった人々が大半だったかもしれません。
いくら考えても自殺した理由は本人にしか分かりませんが、彼の自死はあまりにも不自然であり、多くのファンが納得できずにいます。
今回の自死の裏で、真実を隠蔽しようと画策する人間がどこかにいると思えてならないのは決して私だけではありません。
「他殺なのに自殺として葬られることが一番嫌だ」
台湾のドラマのインタビューでそう語った彼のためにも、より真実に近い事実を考察できればと思います。
自死の不審点
自死の可能性もありますが、ここからは他殺の線で考察していきます。
まずは不審点をざっと挙げてみました。
報道が二転三転
以下が、主要なメディアによる報道に関する不審点です。
・「遺書がある」と公式に発表されたのち、「やっぱり遺書は無かった」と発表。
・「救急隊が発見したときは心臓が動いていた」と発表されたが、その証言は削除され訂正。→首吊りをしたら心臓は停止するはずなのに、実際は動いていたという証言の矛盾を隠蔽するため。死因は首吊りなのに、瀕死で病院に運ばれたというのはおかしい。
・「クローゼットで首吊りをしていた」と発表されたのち「クローゼットのドアノブで首吊りをしていた」と訂正。→クローゼットのハンガーをかける部分にひもを引っ掛けて自死するにはあまりにも高さが足りないことを指摘されたためか。
・遺体を発見したマネージャーに関する報道が7月18日〜20日/9月4日の間で変わり、一貫しない。
結論、メディアに「自死を印象付ける報道」をするよう圧力がかかった可能性があります。実際、「自殺以外で報道しない」とする契約がマスメディアの上層部とアミューズの間で交わされたとも言われています。
不自然な警察の対応/検察の動き
警察の不審な動きは、遺体発見時から見られました。
まず、死亡後77分で警察関係者から報道機関にリークされました。その段階では、自殺だと断定されていないどころか、まだ検死前だったのです。
現場検証や事情聴取もままならないうちに、適当に情報を流してしまう警察の杜撰さは言うまでもありません。
・司法解剖がされていない。
通常、検視ののち「事件性がない」と判断された場合は司法解剖されず、検死で終わります。
警察は、「首吊り」と「遺書」で早々と「自殺」だと断定しました。
と言うより、報道の速さからしても、検視も検死もろくにしないで「自殺」だと決めつけていたように思えます。まるで自殺で処理することが決まっていたかのように。
しかも、四十九日が経過して4日後にアミューズが「遺書はなかった」と訂正しました。警察が遺書だと判断したものは、ただ日々を綴っているノートだったとのことです。
そんなノートを、一体どこの誰が遺書だと取り違えることがあるでしょうか?ただただ呆れてしまいます。
そして、以下がアミューズによって訂正された内容になります。
【当日の経緯について】
午後から予定されていた仕事に向かうため、約束の時間に担当マネージャーが自宅へ迎えに行きましたが、メール・電話等に返事がなかったので、部屋へ向かいました。インターフォンを鳴らしましたが応答がなかったため、管理会社の方に連絡し、部屋の鍵を開けていただき入室したところ、すでに意識のない状態でした。応急手当をするとともに、すぐに警察と救急に連絡を入れ、病院に搬送されましたが、懸命な救命処置も及ばず14時10分に永眠いたしました。 その後、警察による現場及び時間経過の検証の結果、事件性は確認されず、検視の結果から死因は自死であるとの報告を受けました。 一部報道で「撮影現場に本人が現れないため、マネージャーが不審に思い自宅に確認に行った」と報じられておりますが、仕事の際にはマネージャーが送迎しておりますので、そのような事実はございません。
【遺書の存在について】
警察の現場検証の結果、本人が日頃から役作りなど様々な思いを綴ったノートは自宅から発見されましたが、遺書はありませんでした。
なぜ警察は死因究明を怠り、早々と自殺と断定するのでしょう。
その理由に関して、以下のような記事がありました。
2013年に制度化された『調査法解剖』は、事件性の疑いのある死体に対し、科学的な死因究明を実施する手段として導入された。ただし、『調査法解剖』は、警察官が直前の『検視』で「事件性なし」と判断したら行われることはない。
警察の『検視』の段階における「事件性なし」の乱発は、死因究明制度の改善を、水泡に帰すのである。
三浦春馬氏の不自然死において、警察官が『検視』で「事件性なし」と判断したのは、自殺の定番イメージのある「首つり」という手法と、アミューズ担当者への事情聴取において、遺書の存在をそそのかされたからだろう。
だから、後にアミューズが「遺書はなかった」と声明を発表することは、警察にとって「梯子を外された」ことになる。
ただし、梯子を外されようが、外されまいが、警察は、一度、自殺を判断したことを撤回することはない。なぜなら、これまで自殺で済ませてきた多くに対し、殺人を認定し、分母を増やすわけにはいかないからだ。
分母の増加を容認すると、これまでの検挙率100%が崩れ、「警察の自画自賛はいったい何だったんだ!?」という、警察にとって好ましくない批判が発生してしまう。
上の表のうち、黄色の棒グラフと赤色の折れ線グラフは、徐々に現実に近づける為政者的の細工を想定したうえで作成した。誇張されているように感じる人がいるかもしれないが、右端の棒グラフの示す殺人事件の件数6000件は、かなり控え目に書いた。殺人天国に示した通り、殺人事件の件数は、1万件を超えても不思議はない。
https://www.yoriso.com/sogi/kenshi/
いくら検挙率が〜とは言っても、やはり、この一件は作為的なものを感じます。警察に何らかの圧力がかかったと見る方がもはや自然です。
・7月17日、稲田氏が検事総長を退く(黒川検事長の賭け麻雀の件で)。そして7月18日に三浦春馬が自死。
また、前日に稲田検事総長が辞職しています。ネットでは稲田検事総長は”正義”だったと書かれていますが、その真偽は定かではありません。何せ、部下が”あの”黒川検事長※ですからね。
※黒川検事長:「官邸の守護神」「官邸の代理人」と呼ばれる。長年にわたり、劣悪な安倍政権に尽力する。安倍は自身のモリカケ問題もあり黒川検事長を手放せない状況にあった。そこで、違法な閣議決定で検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、黒川検事長の定年を延長(内閣が認めた者だけ最長で3年間の延長が可能)しようとした。これによって内閣は政府の犬となる検事長だけを選び長く要職に置くことができるようになるが、スーパーシティー法案の件もあり一旦廃案となった。しかし黒川検事長は後に、5月21日の文春砲で賭け麻雀が暴露され吊るされることとなる。その後、莫大な退職金を抱えてさっさと辞職した。
※林検事総長:名古屋検事長から、トントン拍子で検事総長まで駆け上がる。それもこれも黒川検事長に発砲された文春砲のおかげ。そんな林検事長は朝日新聞とのアヤシイ関係が囁かれている。林検事総長の人事には朝日新聞が裏で関わっていたとの噂も。ちなみに、朝日新聞は中国共産党と創価学会の影響を強く受けている売国新聞。
このタイミングが偶然ではないとしたら、事前に計画された暗殺だったとも考えられますが、それはさすがにこじつけすぎでしょうか…?
しかし、三浦春馬は今年の5月「自宅が盗聴されているようだ」と怯えていたという情報もあり、何らかの危険を察知していた可能性もあります。このようなツイートがありました。
こんなん見てたら ほんとに三浦春馬も竹内結子も 他殺な気がするな。
権力者やら闇の力で どうにでも隠ぺい できる世の中だしね
芦名星さんのこと あんまわかんないけど 死に方もみんな一緒か。
真相はわからないし 一生明かされないんだろうな 悲しい 目に見えるものが真実とは限らない
情報源は知恵袋の回答者です。そのため確かな情報とはいえませんが、だからといってメディアの情報も確実ではありません。どちらを信じるかはみなさん次第です。
撹乱目的か、それとも真実を知っている人間によるリークか────。一体どちらなのでしょう。
共演者が相次いで自殺
「ブラッディ・マンディ」「コンフィデンスマン」で共演した俳優が次々と後を追うようにして自死しています。
俳優や歌手として活躍した藤木孝さん(80)が20日、東京都中野区内の自宅で亡くなっていたことが分かった。藤木さんのものと思われる遺書が自宅から見つかったことから、自殺とみて捜査が行われている。奇しくも、藤木さんは先日亡くなった、俳優の三浦春馬さん(享年30)、女優の芦名星さん(享年36)とTBS系ドラマ「ブラッディ・マンデイ」で共演していた。これにツイッターでは藤木さんの死を惜しむ声が多く挙がる一方で、「ただの偶然か、何か絡んでいるのか…」「何か得体の知れない恐ろしさを感じる」などといった陰謀論を唱えるコメントも散見された。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/be49e0fb450cad4229e6feef6c371d03fec2374e
コンフィデンスマンで共演した竹内結子も自死しました。
関係者によると、27日午前1時55分頃、竹内さんの夫で俳優の中林大樹さん(35)が、クローゼットの中で竹内さんを発見し、119番した。遺書は見つかっていないという。
(省)また、映画では、「いま、会いにゆきます」や、今年公開された「コンフィデンスマンJP プリンセス編」に出演するなど、数多くの作品で活躍した。
2005年に歌舞伎俳優の中村獅童さんと結婚し、1児をもうけたが、08年に離婚。19年に中林さんと再婚し、今年1月に男児を出産していた。
引用元:https://www.yomiuri.co.jp/national/20200927-OYT1T50103/
彼女は、熊本被災地へ4年間寄付をしていました。今月も10日に振り込まれていたようです。
また、自死する前も夫と共に食事やお出かけをしており、到底、自殺する前の人間の行動とは思えません。その他にも不審点がいくつか見られます。
朝8時のテレビで、竹内結子の住まいの近所の方がインタビュー受けていて、「夜11時頃に救急車とパトカーが来ていて。パトカーが来るなんて何があったのかと思って」と。
夜中1時50分に家族が発見じゃなかったの❓#竹内結子— ゆっきー (@OYukkxy) September 28, 2020
こういった、報道と実際に見た人と食い違う情報がたくさんあります。三浦春馬の葬儀に関してもそうです。葬儀場所が曖昧だったり、葬儀の写真に全く別のものが使われていたりするのです。詳しくはこちらのツイートなど。https://twitter.com/lilyneostar/status/1310751847724982274?s=21
自死とされてしまった真相
首吊りは他殺に見せかける常套手段
三浦春馬の自死は最初「クローゼット」でしたが後に「ドアノブ」に訂正されました。
ですが、他の3名は共通して「クローゼット」で首吊り自殺をしたと報道されています。
首吊り自殺はいくらでも他殺に見せかけることができ、その一つに「地蔵背負い」があります。北朝鮮絡みのヤクザがよく使うようで…。以下の記事の事件はどうやら「地蔵背負い」ではなかったみたいですが。
もとはといえば朝鮮銀行だったあおぞら銀行にソフトバンクが出資したとき、就任したばかりの本間頭取が孫社長宛ての遺書を残して自殺したことが話題になりましたが、米経済誌では他殺だと報じられました。
北朝鮮関係の不良債権処理で出張した大阪でトラブルに巻き込まれた本間頭取の遺体は、HS証券の野口副社長の“自殺”のときのようにすぐ火葬されてしまったとのこと。本間頭取の隣室に泊まっていたオペラ歌手・タレントの森公美子氏が隣の部屋が騒がしくて叫び声まで聞こえるとホテルのフロントにクレームを入れていたのに、その状況証拠には誰も触れずじまい。
北朝鮮絡みのヤクザに地蔵背負いを仕掛けられていたのかと思いましたが、リンク先にはピストルで脅して遺書を書かせ、鎮静剤を打ってから絞め殺して首吊り自殺に見せかけるのは政治絡みの殺人でよくある手口だとあります。
中国当局顔負けのソフトバンクの脅しはまだ続き、森公美子氏がiPhoneの使えなさをブログでぼやいたとたん、アップルマンセーに転向しています。外資へのあおぞら銀行売却に猛反対していた柳沢金融相の更迭人事を思い出しますね。 子会社のオーマイニュース経由で北朝鮮に送金していた孫社長、
せっかく手に入れた北朝鮮送金ルートを本間頭取にいろいろ調べられそうになってちょっと脅すつもりが事件化してしまって邪魔になり、万難を排してサーベラスに売却できてホルホルでしょう。ちなみにあおぞら銀行売却案件でソフトバンクに付いた財務アドバイザーはゴールドマンでした。
余談になりますが、あおぞら銀行が124億円も投資していたポンジ・スキーム(ねずみ講)ファンドのバーナード・マドフ会長はナスダック証券市場の元会長です。孫社長はナスダックと共同でナスダック・ジャパン市場(後のヘラクレス市場、現在はジャスダック市場と統合)を作り、審査がユルユルなのをいいことに傘下の会社を次々と上場させていましたね。
孫正義 八つの大罪
http://www.youtube.com/watch?v=fz2XFT8OE5cこのことを知っても まだソフトバンク端末を使い続けたいですか?
つまり本間頭取は、北朝鮮の地下銀行である「あおぞら銀行」の実態を暴露しようとして殺害されたのです。
この事案は北朝鮮絡みですが、みなさんは本当の北朝鮮の実態をご存知でしょうか。
「北朝鮮拉致被害」なんてのは単なる詐欺にすぎません。
このように「あおぞら銀行」が北朝鮮の地下銀行として機能していたのはほんの氷山の一角にすぎず、日本を支配する上級国民の大半は「半島の人間」だと言っても過言ではなく、北朝鮮とも密接な繋がりを持っているのです。
「北朝鮮拉致被害」といえば横田早紀江ですが、彼女は李方子にそっくりで、彼女が「李家」だとすればかなり合点がいきます。実は上級国民の多くは「李家」なのです。
ユネスコ世界遺産 #李氏朝鮮 の #昌徳宮 に、創価三色旗カラー #三太極 が描かれていました。https://t.co/CelQQyDXBK
この宮殿で、李垠・方子、李玖、李徳恵、純宗らが暮らし、葬儀もここで行った。李方子→横田早紀江→北朝鮮拉致被害詐欺
拉致被害者は創価学会員で、拉致問題も創価による茶番! https://t.co/VErKYrRdhm pic.twitter.com/O9Bctz6IMV
— selah (@HANA82451798) August 7, 2020
北朝鮮拉致被害なんてのを鵜呑みにしてはいけません。
2011-10-08 07:04:35
テーマ:マスコミが、報道しない真実
でも...色々、この「拉致問題」について調べてゆくと......
どーしても、。不可解な点が、どんどん出て来る ンですね。
「救う会」って、暴力団とカルトが、裏で、取り仕切っているんです。「巣喰う会」なんです。
あれは、本当に、“拉致”だったんですか...?
実際に、自衛隊と警察が、この拉致事件の幾つかを、幇助していた。という証言もあるんです。
帰って来た拉致被害者は、全員、工作員です。
小泉純一郎が、拉致被害者を連れ帰ってきたのは、単なる「茶番劇」「ヤラセ」でした。
北朝鮮自体が、日本の残地国家であり、特務機関なんです。
ヤクザを使って、本間頭取を自殺に見せかけて殺害した黒幕が「孫正義」だったわけですが、彼もまた、この横田早紀江と同じく「李家」でした。
「あんぽん」という本の中に、彼の一族の系図が掲載されています。
こちらの系図をご覧いただくと、「孫正義」の父方も母方も「李家」の血筋であることが分かります。
このように、「中田敦彦」は、「李家」という名前は伏せておいて、「李家」とつながっている人物や、彼らの思想をYouTubeで紹介して、「李家は素晴らしい」と人々を暗に洗脳しているのです。
「李家」の上級国民は昔から、ヤクザを利用し、警察を抱き込み、昔から死体を自死で片付けていたわけです。
本当によくできた上級国民のためのカラクリですね。
黒幕は李家の安倍晋三か
さて、ここまで「李家」の正体を説明してきたことには理由があります。
今は首相を引退した安倍晋三ですが、彼は李家であり、なんと三浦春馬の自死に関わっている可能性が浮上しています。
本当に困っているラオス小児AIDS患者に届かない日本政府助成金。李氏朝鮮安倍晋三がピンハネしたと正義心の強い三浦春馬は訴え刺客に殺された。 pic.twitter.com/wZXgcscMI2
— 片山徹 (@_9105294027642) September 6, 2020
読者からの質問。ラオス子供支援 三浦春馬2020.7.18死亡について。春馬は生前会計の透明化を訴え、デープステイトの闇について知りすぎた可能性。顔写真リストの外交官小澤俊郎はNGO無償資金協力金に影響力。使途不明金は安倍晋三への還流の可能性。人身売買デープステイトともリンク。 pic.twitter.com/WI5PWIEG26
— 片山徹 (@_9105294027642) September 4, 2020
安倍政権“海外バラマキ”累計「60兆円」突破。その内8%~50%が安倍晋三へ還流する仕組み。バラまけばバラまく程、国民は疲弊し、安倍政権は太る悲しい状況。森友学園では国有地8億円値引きして、補助金申請額の50%、約8億円安倍晋三に還流。闇を知った正義感の強い赤木俊夫、三浦春馬は口封じ暗殺。 pic.twitter.com/eSUeOEpS0L
— 片山徹 (@_9105294027642) September 5, 2020
2020.7.18土曜日、三浦春馬出身地の茨城新聞死去記事。遺書により自殺かと記述。その後の報道は政治的圧力からか、自殺説一辺倒。しかし、遺書無しにより暗殺説急浮上。自宅近隣住民から深夜マスクをしたサングラスの男が自宅から出る姿を目撃したとの目撃情報。読者への情報提供、判断はご自身で。 pic.twitter.com/uv8K6wcAoP
— 片山徹 (@_9105294027642) September 25, 2020
三浦春馬のラオスのODAの位置づけ。金額は90億円で最下位。しかし、上位にランク。安倍晋三への還流、人身売買、臓器売買、麻薬等他の要素の可能性。三浦春馬の透明化とはODE全体に影響する安倍晋三への還流問題か。李氏朝鮮、日本支配の原資。ODA累積は60兆円。 pic.twitter.com/RLxSTNd0a7
— 片山徹 (@_9105294027642) September 23, 2020
以上のツイートを見ていただければわかるように、ODA(政府開発援助)とは名ばかりの「バラマキ」で、安倍晋三が得をする仕組みになっています。
つまりこういうことです。
ODA(政府開発援助)を巡る利権は海外への資金援助を受注業者を通じて政治家にキックバックさせる利権。 公共事業バラマキ利権の海外版である。
海外援助を増やすほど、政治家・官僚は儲かり、業者も儲かり、援助を受けた国も儲かる。公共事業利権では公共事業を増やすほど、政治家・官僚は儲かり、業者も儲かり、バラマキ先の地方も儲かり、政治家は再選容易になり、無駄な事業ばかり乱発するので、政府債務は増え、経済は長期低落する。日本中いたるところ、コンクリート化され、高齢化で労働力不足、国内の公共事業は頭打ち。その活路を求めて大手ゼネコンはODA利権に群がる。
増税で日本国民から吸い上げた税金を、海外に湯水のごとくばらまく安倍政権。
こういったODAなどの斡旋料でゼネコンなどの商社や政治家が儲かるのだそうです。
三浦春馬はかなり頻繁にラオスに足を運び、寄付活動をしていました。
その寄付がピンハネされ、最終的に安倍晋三のODA私物化を追求し、闇に葬られたのでしょう。
また、「こんな夜更けにバナナかよ」の映画の出演者と安倍晋三は会食しましたが、なぜか三浦春馬の姿だけありませんでした。
三浦春馬はちゃんと主役です。
クローゼットでの首つり自殺は、「裏切り者はこうなる」などの脅迫、見せしめの意味を込めた李家の暗殺法らしい。
ということは、最近の度重なる芸能人の自殺報道は、李家の内部で、それだけ多数の裏切り者が出てきているという証拠。
イルミナティの崩壊ももう間近。https://t.co/4hp3uKuESY
👋 https://t.co/35XQlAvFL5— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) September 29, 2020
三浦春馬は、安倍晋三への還流の他、人身売買についても読売新聞に告発したのだそうです。
しかしなぜわざわざ読売なんかに告発するようなことをしたのか、また、一介の有名人を殺害してメリットは如何ほどのものなのか、まだまだ疑問は残ります。
また、ラオスの小児病院は中国病院とも敷地内で物理的に繋がっているらしく、カナダ発のmanulife-sinochemという中国保険会社と提携している病院です。2025年までに中国に明け渡すのだとか。
カナダは大麻が合法化された先進国としても有名ですが、カナダのmanulifeは大麻の販売も行っています。
これがどう繋がってくるのか、それはまだ闇の中です。
まとめ
ODAの使途不明金は一体どこに流れたのか。
まずは安倍をはじめとした李一族の元にいったことは間違いありません。
そして、ユニセフが人身売買に関わっているという黒い噂が後を立たないように、おおよそ寄附金などというのは人身売買や大麻の闇取引などに使われているのでしょう。
彼もまた、そういった上級国民の金のしがらみに巻き込まれてしまったのかもしれません。