龍神信仰だけはできない。しない。
見てる世界も感じてる世界も、龍信仰者とは相容れないのだと悟った。
役割が違う。それだけ。
「もし・・・」っていう、妄想・空想世界を楽しめた。良い思い出。
古代史も日本人にとって身近なものになってよかった。
これから龍神信仰は広まっていく。
私は、私を助けてくれた神から日々愛を貰いながらでないと生きていけない。
私に使命があるとしたら、神と繋がっていることだと思う。
私の核は神と切り離せない。
龍が人類にとって良いものか、そうでないか、それは分からない。
見ている世界も、作りたい世界も、違う。でもそれは役割が違うだけの話し。