LGBTは非常に賛否両論ありすぎるテーマではあります。自分がLGBTなんじゃないかと感じている人もいると思いますが、それは過度な宣伝の影響もあるのではないでしょうか。
今回は、同性愛と人格障害の関係性、またLGBT活動が盛んになっている社会の裏側などについて書きました。
LGBTと自己愛性パーソナリティー障害
わたしの身近に「LGBTなんじゃないか…?」とつい勘ぐってしまうようなおじさんがいて、しかも性格が悪いのでどうしてだろうと思い調べたところ、2chで興味深いことが書いてありました。
これを読んで不快な方もいらっしゃるでしょうがhateのための記事ではありませんので、そこはご了承ください。
ホモがやたらと付いてきたりジロジロ見るくせに基本誘い受けなのは相手に配慮してるんじゃなくて対人恐怖やコミュ障が多いだけ 。 実際外向的な奴はいきなり一方的にめっちゃ絡んでくるホモには相手の立場でものを考える能力がまず低いか無い。おそらく客観的な視野が持てないからこそホモ行為という恥ずかしい行為を趣味にできる。
同性愛に異性愛より性的な要素が強いのはの気持ち良さだけ追究してるからだろうがホモ行為で気持ち良いと思えるのは自分や相手の醜さ汚さ気持ち悪さが客観的に見れてないから。そして不潔なものを忌避する感性が欠落しているから。
最近とあるスレで執拗におホモさんらの攻撃(求愛?)に遭って覗いてみたがどのレスも的確な分析過ぎてワロタ
ホモの特徴ってのは基本的に精神が安定してない余裕がない奴の特徴だと思う。つまり精神病に近い奴はホモに似た性格になる。ホモになる原因はまた別次元の問題。清原のような男らしい奴でも薬物使用ホモだったようだからホモになるならないはもっと根本的なとこにあると思う。
そもそもホモになる原因が自己愛の膨張だろ。なぜ自己愛が膨張するのかはおそらく社会や人間関係からの疎外感ホモは群れたがりの癖に頭が変で人間関係絶対上手く行かないなのが多いからそういう疎外感がある傾向があるのは確実。
自己愛性人格障害もまた、根底に“満たされない思い”や“疎外感”といったものがあり、そのせいで欲求が溜まった状態にあります。
また、それ以前にもともと持った性質も人格障害になることと関係しています。思慮が浅く思いやりが持てないような共感性の欠如や、自制心の欠落などによって自己愛性人格障害に拍車がかかるのです。
ホモもまた然りで、同性愛に走ってしまう要因がまずここにあるのではないでしょうか。
何か内面的なネガティブな問題と、もともとの性質とが相まって、好意を抱くだけには止まらず異常なまでに快楽を追求し、実際にその行為をすることで性欲や自尊心を限りなく満たそうとする…。ダークトライアドな人格が垣間見えなくもありません。
ダークトライアドとは、ナルシシズム・マキャベリズム・サイコパシーの3つのパーソナリティ特性の総称です。悪なる性質が高いと言われています。
ナルシシズムは、誇大性、自尊心、エゴージズム、共感の欠如が特徴とされる。マキャベリ主義は、対人操作、搾取、道徳観に対する冷笑的無視、自己中心や欺瞞を特徴とする。サイコパスは、継続的な反社会的行動、衝動性、利己主義、無反省を特徴とする。(wikipedia)
またこの3つの他に「サディズム」を加えたダークトラテッドもあります。
ホモはダークトライアドを併せ持っている可能性が大です。
それだけではありません。
ホモでも色んな意味での酷さに序列があるような。ショタ好きホモ>一般男性好きホモ>イケメンホモ>ガチムチ好きホモ
こんなふうに無知で無力なものを支配したいという欲求に塗れたショタ好きホモが最も危険度が高く、ホモ以外にもいろいろヤバい属性を持っている。それ以降はよりターゲット層が広くなり見境なくなるほど危険。
そんなショタ好きが一堂に会する新手の宗教もどき集団を見かけたときはこの世の終わりを感じたぞ。社会の重要ポストについてる奴が比較的多かったから監獄の死刑囚たちよりずっと性質が悪いおまけに隠す事すらしなくなってきてる、あいつらの誘拐監禁強姦通報しようにもそもそも警察上部がグル。もうしらねえわ
ホモは心理の根底に母親に対して憎しみがある男にとって母親は女性に象徴その象徴を憎んでいるから女を避ける。そう考えると女嫌いのゲイの心理はごもっとも
実際ホモ嗜好ある奴に安全な奴はいない。人間関係よりホモ変態性欲を優先させる気違いしかいない古い知り合いだろうが一旦スイッチ入ると気付かぬ振りをしてやってもグイグイ来やがるホモって煩悩が強すぎて破滅的な奴も多いし性的嗜好の問題というより欲求の中毒や依存症だと思う。
ここにあるように女嫌い、中毒、権力者なんかも特徴でしょう。
思うのですが、LGBTのTはジェンダーレスなので置いておくとして、LGBはただの「性癖」のひとつに過ぎないのに、こんなにも熱心に活動が行われるのでしょう?
実際にLGBTの人から関係を求められたら“生理的な嫌悪”を感じる人が少なくないにも関わらず…。
自分のただの悪い癖を“生理的な嫌悪感”を無視して人類に押し付けているだけではないでしょうか。
また、こんな調査結果もあります。
覚悟して欲しい。たぶん私はこれから、あなたをもっと怒らせてしまう。
サンフランシスコ・ベイエリアの男性同性愛者を対象としたある調査では、75%が過去に100人以上のパートナーを持ち、さらに25%は1000人以上のパートナーを持っていると分かった[33](※この調査はエイズの流行以前に行われた)。このような乱交の傾向は、レズビアンには見られない。別の調査によれば、彼女たちの多くは生涯に10人未満のパートナーしか持たないのだ[34]。1000人ものパートナーを持った人はおらず、100人くらいという人が2%いただけだった。
注意して欲しいのだが、「ゲイは必ず乱交をする」というようなステレオタイプは誤りである。同性愛の男性でも、特定の相手と安定した関係を築きたいと望む人は多いし、実際にそういう関係を結んでいる人は珍しくないだろう。例によって、平均値の違いに着目すると、こういう〝傾向〟があると分かるだけだ。
しっかりと数字にも表れています。
しかも「おっさんずラブ」などもあるし、ホモはやりたい放題でしょうね。
また、世の中ではホモよりマツコデラックスのような“オカマ”が目立っていますが、それによって本物のホモが見えなくなっています。
オカマもホモ(ゲイ)ですが、巧みな話術でカモフラージュされているように思えます。表面的な魅力は一般の人々よりも高い傾向があるかもしれません。
しかし表面的な魅力があるのは自己愛性人格障害もそうです。
彼らもまた表面的な魅力、すなわち巧みな話術や外交性などが優れ、それらが優れていることによって社会的な地位も得られやすく人脈も作りやすいのでしょう。
だからホモは社会的な地位が高いことが多いのです。
政治界に湧くホモ
ホモ人脈
たとえば麻生太郎はホモ疑惑が高いです。
隠れ生長の家信者だった中曽根康弘は真性ホモだったらしいhttps://t.co/3pbRjBRhAHhttps://t.co/2syHSqRSvX
日本会議に属する麻生太郎もゲイクラブに入り浸り。https://t.co/X761xIdbAu
松下政経塾でもホモ行為が蔓延https://t.co/sJ47X7TftB
共通キーワードは「生長の家」
https://mobile.twitter.com/shirokuro2023/status/1052532629646532608?s=21
中曽根康弘や松下幸之助なんかも噂があります。
それにしてもなぜ政治界にホモばかりなのか。
それはホモが上にのし上がる仕組みができているからに他なりません。ホモ同士、忖度しあって地位を得ていくのですね。ホモ人脈です。
これについてはネットで調べれば簡単に出てきますので興味がある方はググってみてください。
ナチス親衛隊のホモ人脈は、その後世界各国で今も生きている。「同性愛と政治」
LGBTは金のなる木?
また政治を裏から牛耳る「日本会議」もホモ人脈で構成されています。
日本会議といったら生長の家(新興宗教)ですが、よりによってこの生長の家というカルト宗教団体はLGBT活動を熱心に行っています。
やはりLGBTは利権なのでしょうか。
LGBTに関する予算も含まれている男女共同参画の予算はなんと8兆円にものぼります。
また、ビジネス人もLGBTに注目をしています。
②LGBTを支援する企業は、100兆円規模の新たな市場を狙っています。
LGBT運動が過熱する中で、当事者たちが新たな市場の「ターゲット」となっているようです。
———————————-(以下こちらから転載)
○100兆円市場! 我らの隣人「LGBT」を見よ
その推計市場規模は……アメリカで約77兆円、イギリスで約7兆円、そして我が日本でも約6兆円で、世界全体では軽く100兆円を超えるとされる。
今、世界のビジネス界でもっとも注目を集めているのが、LGBT市場なのである。
———————————-(転載ここまで)
「LGBT」特有のライフスタイルは、新たな市場を生み出すとして、様々な企業が参入しています。
すさまじい勢いです。
「おっさんずラブ」が話題にあがるのも、このような背景があるためです。
しかし同性愛は今にはじまったことではありません。
男色の文化と、それに浸る権力者たち
同性愛はBL(ボーイズラブ)という言い方もします。わたしの中学時代には、”腐女子”を自称した女子の数人がBL漫画を読みふけり、腐女子どうしでなにやら語り合っていました。
数十年前からポピュラーになりましたが、BLは今も昔もあるものです。
昔でいうと男色ですが、男色は密教がきっかけに広まりました。
密教は『真言宗』という名で広まりました。それを広めたのは空海です。
密教がいかに淫乱で悪であるのか…それは以下を読めばわかります。
日本の歴史を紐解けば必ず「同性愛」という風習が登場します。
皇族も貴族たちも武将もあの人もこの人も‥というくらい日本には「男色」が蔓延しました。
きっかけは「密教」が広まったことでした。「密教」とは悪魔を本気で拝み、悪魔から力や知恵をもらうためにおぞましい「儀式」を行う宗教です。
◯RAPT BLOG 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
日本中に「密教」が広まり、各寺院では「稚児」と呼ばれる少年たちを集めて、僧侶と少年たちが性行為をすることが当たり前になり、ありとあらゆる場で同性愛が普及していったのです。(現代でも子どもに稚児の格好をさせる祭りが行われています。)
大河ドラマに出てくるような「偉人」とされた人たちも、同性愛者でした。
これは一部にすぎません。
空海による真言宗も実に闇が深く、淫乱を極めています。
政治界の人間は、ホモ人脈だけではなく、真言宗つながりの人脈もあります。
現首相である安倍晋三も「池口恵観」という真言宗の坊に帰依し、よく相談するそうです。
天皇家と安倍首相と永田町の政治家が「密教」を信じる悪魔崇拝者であるという確たる証拠。
そのほかにも、苫米地英人は真言宗(という名の密教)を日本で広めた空海を推しに推しています。
『洗脳原論』によると、自身は上智大学で厳格なキリスト教の教育をうけたので、元オウム信者の脱洗脳をするまでは、仏教の知識がなかったと言います。そして、脱洗脳の前夜に手塚治虫のブッダを読んで仏教の知識を仕入れたと書いてありました。
ところが、現在の苫米地さんは天台宗の僧籍を持っていて、インドの密教寺院の僧院長もしているといいます
(略)
空海の本質を知るため、真言を唱え、瞑想をし、お坊さんと対話するという一回2時間を十年間ほど。そしてある日、お坊さんが祈とうをしている間、瞑想していた苫米地さんは、『空海がいた!』と感じたと言います。この神秘体験を通じて即身成仏の意味を理解したと言います。
「即身成仏の意味を理解した」と何ともそれっぽいことを話してはいますが、苫米地英人もまた淫乱が大好きなだけです。
■エロかアートか? “傳法大阿闍梨”のSM動画
本紙に寄せられた動画より
最近、チベット仏教の高僧から「傳法大阿闍梨」なる称号をもらったとか、ネパールの仏教寺院の僧院長(アボット)になったという「脳機能学者」の苫米地英人氏。自己啓発本を出版して数十万円~100万円近い料金のセミナーを開催したりもしていますが、その苫米地氏のSMパーティーの様子だとする動画が一部で出回っており、本紙でもそれを入手しました。
■長髪の男性が女性の股間に手を
本紙が入手した動画は、30秒程度の短いもので、画質はあまりよくありません。携帯電話か何かで撮影されたもののように見えます。
赤い照明の中で、作務衣のようなものを着た長髪の男性が、全裸で胸と股間に縄のようなものを巻かれて立っている女性の股間部分に手を入れたりしながら、何やらゴソゴソやっています。股間部分の縄を整えているようです。それを少なくとも10人近くはいそうな人数が取り囲んで見ています。その長髪男性は、苫米地英人氏のように見えます。
苫米地氏のセミナーで彼を間近に見たことがある人に動画を見てもらったところ、SMパーティーのことは知らないようでしたが、映っている人物は確かに苫米地氏だとのことです。
動画には、おそらく縛られているのとは別の女性と思われる声で「感じてませんか? ふっふっふ」という発言も入っていました。縛られている女性は、楽しそうに足踏みをするなどしています。
動画の提供者によると、「昨年9月に都内で行われた、苫米地氏主催のSMパーティーの映像」だとのこと。
(略)
----------------(転載ここまで)
この世の多くの人びとが、「チベット仏教」は性欲などに溺れない、純潔な思想をもった宗教だと信じきっています。
しかし、現実はそうではありません。「チベット仏教」とは、
・指導者に美しい16歳の処女を捧げてセックスをさせ、その指導者の精液と女性の愛液を「菩提心」として飲む……。
・女性とセックスして、射精せずに歓喜を味わう……。
・指導者が弟子に「象徴性」を与える、つまりは性交する……。
このような変態的な行為が推奨されている頭のおかしな宗教なのです。(出典はこちら)
ところが、「ダライ・ラマ」はこの事実をなんとしてでも隠蔽したかったのでしょう。
そのため、「苫米地英人」が淫乱な行為をして見付かったとたん、「苫米地英人」と自分は全くの無関係だと言い放ったわけです。
そのため、今でも多くの人々が「ダライ・ラマ」のことを一人の巨大なスピリチャル・リーダーだと思い込み、尊敬しています。
本当に「思い込み」もいいところです。
このようにどこまでも腐りきっています。
LGBTを浸透させようとする人々と、それを鵜呑みにする人々・・・
なぜ鵜呑みにするかといえば「多様性」や「リベラル」という言葉に騙されているからなのです。
この記事は次回も続きます。
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